<5月の税務日程>
<4月の記帳・決算指導>
<3月の記帳・決算指導>
<2月の記帳・決算指導>
<1月の記帳・決算指導>
<1月の税法等トピックス&コラム>
源泉所得税の納期の特例を受け、納付期限が1月20日(今年は1月21日)の事業者であっても、過去の納付で期日までに納めていなかったり、未納があったりすると、納期限の特例が取り消されて納付期限が1月10日になっている可能性があります。
税務署より届く通知をご確認下さい。
<12月の記帳・決算指導>
年末調整の季節です。会社に提出できるよう、以下の資料を揃えておきましょう。
<11月の記帳・決算指導>
<10月の記帳・決算指導>
<9月の記帳・決算指導>
<8月の記帳・決算指導>
<12月の記帳・決算指導>
12月は年末調整の季節です。会社に提出できるよう、以下の資料を揃えておきましょう。
<11月の記帳・決算指導>
去年は11月の下旬に政府税調より、土地・建物等の売却損益を、他の所得と通算できなくする改正案が発表されました。今年も注意する必要があるかと思われます。
9月の中旬に、中国の上海に行ってきました。日本の関与先が中国に出張所を開設する関係で、中国の税務を行ってくれる会社との打ち合わせに出かけたのです。中国にも、やはり、日本の社会保障制度と同じような制度があり、会社の従業員には千金といって、養老保険(日本の厚生年金)、医療保険(日本の健康保険)、失業保険(日本の雇用保険)、住房公積金があるそうです。しかも、個人負担・会社負担合計で、給与額面の61%になるとのことでした。
しかし、上海の人の多さには驚きました。公称1000万人ということですが、倍の2000万人くらいいそうです。その人達が、道路上に、車・バイク・自転車・通行人となってあふれているため、その凄まじいこと。中国では、人も車も権利が等しいということで、日本のように歩行者優先ではないため、勇気があるほうが勝つ、とのことでした。タクシーの中で何度死ぬ思いをしたことか!それでも、少しすれば慣れるということなので、人間の適応力には感心させられますが・・。
<10月の税務日程>
<8月の記帳・決算指導>
個人事業者は6月分までの半期の成績をまとめてみましょう。その際、期中現金主義でやっている人は6月末までの売掛金、買掛金の洗替及び在庫の棚卸をします。半期の利益はいくらでましたか。
<8月の税務日程>
<7月の記帳・決算指導>
源泉所得税の特別納付(半年分・1月~6月分まとめて納付)の期限は、今年は7月10日が土曜日のため、7月12日 月曜日となります。源泉は預り金といった性格のため、納期限に遅れると延滞税の他に不納付加算税(税額の10%)がペナルティとして課されます。くれぐれも納期限には気をつけて納付して下さい。
<7月の税務日程>
<6月の記帳・決算指導>
<4月の記帳・決算指導>
<3月の記帳・決算指導>
<2月の記帳・決算指導>
2月は個人は確定申告の準備及び提出の時期です。
<1月の記帳・決算指導>
1月は年末調整関連の書類提出の期限です。